2016/05/20晴れ。
前回のセントラルが4/29だったので久しぶりのホームコースです。
日の出スルー(4:30スタート)が始まってました。7:11のトップスタートだったけどその日の出スルーが遅くて前半からつっかえつっかえのラウンドでした。
目次
アウト49で、イン47のトータル96。
かろうじて100越えず、36パット(1ホール当たり2パット平均)で何とか収まりました。
こんなスコアですが少し手ごたえのあるラウンドでした。
アプローチの気づき
寄せワンが4回(とはいっても4番と8番は、それぞれその前のアプローチをトップして反対側、ダフって1メートルくらいしか進んでないだったのですが)。
アプローチのミスは上に書いた4番と8番以外だと、3番で大ダフリと10番のトップ、これは勢い良く地を這って反対側のOBギリギリまで行きました。
※アプローチのミスについては、思った通りに打ててないのもありますが一応グリーン乗っていたりするのでノーカウントにしています、ダメージの大きいのをカウントです。
「肩を回して、手首の角度キープして体で振る」をアプローチの基本ポリシーにプラス「リズムや頭をずっと残す」などを取り入れていたのですが散々トップ、ダフリます。(たまにうまくいくときもあります。)
最近家での練習で気付いた「ボールのどこをフェースのどこで当てるか!」インパクトのイメージを常に頭に描いて振ると結構うまくいきます。
これをラウンドで実践して上手くいった気がします。
パターの気づき
どのようなスピードで打ち出してどのようなラインを通ってどんな転がりをしてカップインするかをボールの上で構えてイメージします。
そのイメージを頭の中に強く保ったままストロークする。
イメージ通りのインパクトができたときは、かなりの確率でカップ際までいきます。
邪念(下り傾斜の恐怖や、迷い等々)があると思った通りのストロークができません。
邪念を捨ててエイヤっです!
最近のだめなときは、打ち出すターゲット(向き)を見つけてそこに向けて強さはこれ位だろうと感覚でストロークしていたのかと。
上手くいくときもあります。
ダメだったところ
ロングアイアンはダフる、ショートアイアンは引っかけや当たりが薄い。
ミドルアイアンはそんなに悪くない。
う~ん、なぜ!?
ドライバーは大ケガしない程度の曲り幅に抑えられている。←左脇を開けない事を徹底。
FWは余計なことをしなければそれなりです、今回も風が少々あったので低い球を打とうとしてミス。
ショートはだいたい200ヤード前後で、向かい風のときはFWになります。8番は5WでフックしてOB、12番も5Wで抑え過ぎてフェースが開いたまま右に打ち出して林の中です。
出来ないことをしようとするとこうなります...
サングラスをするとダメになる!?
紫外線が目にも悪いと言われています。
UVカットのコンタクトしているので大丈夫と思っていたのですが、白目にも影響があるようなのでサングラスをせねばと思い運転用のサングラスを使ってみたのですが。(J!NSの偏光レンズのスポーツ用サングラス)
これが全然ダメ。
ドライバーは天ぷら、普通のショットは大ダフリとダメダメでした。
偏光レンズが立体感を浮き上がらせすぎて気持ち悪さはある、偏光レンズ無しのサングラスで今度挑戦してみよう。