練習、そしてスーパーストロークフラットソー1.0を装着

7/16のラウンドがあまりにも不甲斐無かったので、何かを変えねばと。

42パットのパッティングをどうにかしようと思い、グリップをスーパーストロークフラットソー1.0(Super Stroke flatso1.0)変えてみました。

ジョーダン・スピース選手が使ってるやつです。

スーパーストロークフラットソー1.0(Super Stroke flatso1.0)

スーパーストロークフラットソー1.0_コラージュ

とりあえず、家の中で振ってみた感じですが、イマイチだなぁ~。

まっすぐ引きやすいとネットで書かれていたので期待したのですが、あまり効果のほどが掴めてません。

あと握りづらいなぁ~。正面の平部分が広すぎてグリップがしっくりこない。
それとグリップが軽いせいか、ヘッドがとても重く感じます。

まぁ実際にラウンド使ってみないとわからないけど、失敗だったかなぁ~。
失敗だったら痛いなぁ、戻せないからなぁ(>_< )

17日~18日は練習

3連休の残り2日は練習しました。

全てのショットがダメだったので練習メモを見直して、忘れてしまったことが無いかを確認します。

おそらくこれだ!というのがありました。
インパクトに合わせてフェースをターゲットに向けようとしていたのがおそらくダメだった理由なのではと。

右へ右へいっていたのでだぶんこれです。

解決策は、フェースをターゲットに向けようとせずに背中からヘッドを振り下ろす!
ボールが右へ出ていくのを怖がらずに!

練習ではまっすぐ飛びました。

まっすぐ飛ばそうと思ってターゲットに向けてフェースを合わせると右へ出て、フェース合わせを意識せずに背中からヘッドを振り下ろすこと(右に出ていく覚悟をもって)だけ意識するとまっすぐ飛ぶ。

不思議ですね~、ゴルフってやつは(-_-;ウーン

何で気付いたかというと、全英オープンのフィル・ミケルソン選手見ていてトップの位置から体に巻きつく感じで振っているのを真似てみて、おっと!思いました。

ミケルソン選手の動画をiphoneに保存しておいて、ラウンド前にスイングイメージ作りに見るようにしようかと思いましたね。

全英オープンは残念だったけど良いもの見させてもらいました。
ヘンリック・ステンソン選手おめでとうございます、二人とも完璧なラウンドでした。

今年のライダーカップでこの2人のマッチプレー見たいですね~。
両チームのキャプテンの心意気に期待したいです!

明日はパターとアプローチに大いに不安はあるけど、ショットは何とかなると思うので楽しみです!
暑過ぎない事を願って。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする