2017年2月11日、セントラルゴルフクラブ西コースをラウンド。
スコアは97とギリギリ100切り...
※bmp形式のファイル添付できない、wordpressで何か設定が必要なのかな!?
内容は先週とほぼ同じで、3パットした分がプラスされた感じです。
このところの1番の問題はアイアン。
ダフるトップする、左に引っ掛ける、ハーフシャンク気味に右へ出る。
特に左の引っかけが酷い。
打った後フェースのボール痕見てみるとトゥーに跡が、バーチカルライン(溝があるエリア)をはみ出しています。
手に残る感触は本当に最悪です。
とくにショートアイアンになると顕著にソレが出る。
インパクトに向けて、右手でフェースを合わせようとする動きが悪さをしているものだと思っていて、その右手の動きをしないよう心掛けているのだけど勝手に動く。
スイング中に特にインパクト付近の右手の動きをコントロールできない...
右手の指先だけでグリップをしてみたり(←てのひらでグリップを握らない、てのひらを浮かす感じ)。
バックスイングに入る瞬間に右手の親指と人差し指をグリップから外す。
(これはブラント・スネデカー選手がやってます、小気味よくスイングとパターが上手です。パチンっとパッティングするなかなか珍しい打ち方をします。パットはかなり上手です。)
色々と試行錯誤を繰り返しております。
FWは完璧に打ててます。なぜ故?
本当に不思議なんだけどFWだけはすごく良いんです。
ショートアイアンより安心して打てます、打った後のフェースのボール痕見てもど真ん中で捉えています。
?o(-_-;*) ウーム…
ドライバーも距離でない、右に出たり、引っかけたりと散々なんだけど、広いセントラル助けられています。
あと安定のFWでティーショット打ったりでなんとかなっているけども、これも何とかせねばと。
アプローチは、ざっくりダフったりトップしたりを相変わらず繰り返してます。
パターは先週の気付きで脇を開けずに、肩を回して振る打ち方が功を奏したり奏していなかったりとどっちなのかわからない。
短いのを狙ったところに打つことに関しては「脇を開けずに~」は、間違いない。
3パット6回のうち4回は、超ロングパットでアイアンショットやアプローチが全くピンに寄らないので致し方ないところはあるので「脇を開けずに~」を継続すること!